定期預金の利率を比較してみると、ネット銀行は一般の銀行より定期預金の利率が高くなっています。

例えば1年ものを比較してみると一般の銀行が0.3%前後であるのに対し、ネット銀行では倍以上のところが殆どです。

それは店舗を持たない、通帳・キャッシュカードも発行しない(銀行による)、取引・照会は預金者自身がネットを介して行うなど、合理化することでコストを削減し、高利率という形で預金者に還元しているからです。

しかし、ネット定期利率が良くても、インターネットを日常生活で使い、定期預金の利率比較表などを簡単に見ることの出来る若い層は、残念ながら定期預金に回せる資金がまだ乏しいでしょう。

彼らは定期や投資、外貨預金等の比較をし、リスクを承知で利率の良いものを選ぶ傾向にあります。

ただリスクを取りたくない人で、まとまったお金のある人は、ネット定期に預けるのも一つの手です。

しかし、現在インフレ傾向にあり、金利も先が不透明ですので、一年以内の定期に預けて様子を見るのが良いかも知れません。

netteiki at 05:39|Permalinkclip!定期利率とは? 
通常の定期預金より金利が高く、各種手数料も安いのがネット定期預金のメリットです。

また、窓口へ出向く必要がないので、高い金利の商品に簡単に乗り換えられる利点もあります。

ネット定期預金だけでなくネット預金も利用し、ネット銀行と都市銀行を使い分けるのも一つの方法です。

例えば、給与振込や住宅ローンは従来の銀行を使い、生活資金はネット銀行に移して出し入れをすれば、自宅に居ながら振り込みができて便利です。

ただ現在では、大手行のネット支店も店頭より金利を優遇しているので、必ずしもネット専業銀行でなくても良いかもしれません。

ネット定期預金にする前に、どのようなお金を預金するのか、また、使う目的は何かをはっきりさせた上で、銀行と金額と期間を選ぶと良いでしょう。

また、固定金利のネット定期預金は、通常の定期預金と同じく金利上昇局面では不利になります。

よって、ネット定期預金と言えども、金利上昇局面では2年以上の満期は避け、1年以内にするのが無難かも知れません。

netteiki at 11:20|Permalinkclip!ネット定期とは?